


ストーリー王様のうちにかわいい赤ちゃんが生まれ、お祝いをしようということになりました。すると王様は「自分の大好物なたまごやきを国中の人にごちそうしたい」と言い出したから、さあ大変。いくつあってもたまごは足りないという大臣達に王様は「ぞうのたまごなら大きくていいよ」と言うのです。3人の大臣達は大きなフライパン作りや大きなフライパンを使えるかまど作り、兵隊達と一緒にぞうのたまごを探しにと・・・大忙し。フライパンはでき、かまどもたき木の用意までできたけれど、肝心のぞうのたまごがなかなか見つかりません。それはそうです。ぞうは卵なんて産まないのです。生まれたときから赤ん坊なんですから。やっと気づいた大臣はしかたがないのでかわいい子ぞうを連れて帰りました。
長新太さんの絵も雰囲気を出していていいです。
最後は大人も笑っちゃうようなお話です。タイトルもステキですよね♪
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